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瑞鳳 鈴谷 熊野 阿武隈

【艦これSS】「色々なバレンタイン」【熊野・阿武隈】

2016/12/27

瑞鳳「提督、私が作った本気のバレンタインチョコ、あげるね♪」

提督「…」

瑞鳳「提督?」

提督「…卵焼きにチョコレートがコーティングされてるとかそんなんじゃないよな?」

瑞鳳「そこまで卵焼きのこと盲信してないよ!?普通のチョコだから!!」
提督「おおそうだよな…それじゃあありがたく頂戴するよ」

瑞鳳「もう…はい、ハッピーバレンタイン♪」スッ

提督「おう、ありがとな」ガシッ

瑞鳳「…」ギュ

提督「…?」グッ

提督「おい、チョコから手離せよ、貰えないだろ」

瑞鳳「…あのさ」

提督「?」
瑞鳳「一応、その…本命、といいますか、なんというか、そういうことだから…」

瑞鳳「それを前提に、受け取ってほしいかな~?なんて…」///

提督「っ」

提督「わ、わかった…そういう前提で、頂く」

瑞鳳「あ、ありがとう…」スッ
提督「…」ガシッ

瑞鳳「…」ギュ

提督「…?」グッ

瑞鳳「…」ギュー

提督「なあ、いい加減手離せよ」

瑞鳳「…も、もうちょっと、心の準備が」

提督「いや渡す前にしておけよ準備!?」
瑞鳳「お願い!後10分だけ待って!!」

提督「この状況で10分待てってか!?いやもういいから離せって!!大丈夫だから!!」

瑞鳳「大丈夫じゃない!!い、今これ渡しちゃったら恥ずかしさで、し、死んじゃいそうになるから!!」

提督「わかった!じゃあ俺が一回離そう!!それで心の準備が出来たらもう一回渡してくれ!!」

瑞鳳「も、もう一回渡すとか、ハードル高いよ!?お願いこのままで待って!!」

提督「どうしろと!?」
提督「あーもう離せって!!」

瑞鳳「いーやーだー!!」

提督「子供か!!?」
大鳳「あの二人、何をやってるんでしょうか…」

龍驤「…いやいやいやいやいや」
さっさと渡せや!!

曙「はーぁ?チョコレート?このクソ提督、なに両目開けて夢見てんの?…用意、してるけど。ほら」

朧「私達からも、チョコ、贈ります!」

漣「私達全員から貰えるなんて、ご主人様マジでラッキー!!」

潮「提督…う、受け取ってください!!」

提督「おーお前ら、ありがとうな」
曙「でも勘違いしないでよ、あくまで義理だk」漣「漣のは本命ですよ!!」

曙「え?」

朧「朧のチョコも、本命だから」

曙「ええ!?」

潮「あの、私のも、その…本命です!!」
朧「本命だから!」
漣「本命キタコレ!」
潮「私のも本命です!本当です受け取ってください!!」
朧「本命!!」
漣「本命!!」
潮「本命!!」

曙「い、いやあんた達…ちょっと!」
朧「本命!!」
漣「本命!!」
潮「本命!!」

曙「ちょっ…えっと!」
曙「私のも本命!!」
漣/朧/潮「「「どうぞどうぞ」」」

曙「おいいい!!?」
漣「というわけでさっさと渡す渡す!」

曙「い、いや違!だってそういう流れ…」

提督「あ、あの、曙?」

曙「え?」

提督「えっと、貰えるなら、すごく嬉しいんだが…」

曙「…」

曙「…へ」///
提督「…」

曙「あ、あの…その…」

曙「こ、このチョコは駄目!!」

提督「え…」

曙「これは、その…義理チョコだから!」

曙「だから、夜まで待って!!」

曙「ちゃんとした!その…本命チョコ、すぐ作るから!!」

曙「だから首洗って待ってろクソ提督うううううううううううううううううううああああああああああ!!!!!」ダッシュ!!

提督「あ、曙!?って早!!」
漣/朧/潮「「「YEAAAAAH!!」」」ピシガシグッグ
ダチョ〇倶楽部式恋のキューピッド

赤城「う~んほいひい~ひあわへ~」

提督「赤城、その大量のチョコはどうした?」

赤城「いや~空母や駆逐艦の子達からたくさん頂きまして~」

提督「なるほど…男の俺からしたら羨ましい限りだよ」

赤城「提督はチョコもらってないんですか?」

提督「ああ、悲しいことにな…女性が多いとこだから、正直一個ぐらいもらえるかなと思ったんだけどね…」
赤城「あらら、それはそれは…」ウーン

赤城「あ、それなら」ガサガサ

提督「?」

赤城「提督。こちらのチョコを、良かったら」
提督「え?いやだめだろ、これみんながお前にあげたチョコじゃないか」

赤城「それが、皆さんから一斉にもらったので、どれが誰から貰ったものか、わからなくなってしまって…」

赤城「それに、こんなにたくさんのチョコ、食べきれませんから」

提督「え、いやお前なら食べきれる」赤城「食べきれませんから」

提督「…」

赤城「…」

提督「お前ならt」赤城「食べきれませんから」

提督「わかりました…ありがたく頂きます」
赤城「あ、そのチョコ、一人の時に食べてくださいね?」

提督「なんで?」

赤城「私にそのチョコをあげた子が見てしまう可能性がありますから」

提督「ああそうか、わかったよ」

赤城「それでは私はこれで、ハッピーバレンタインです」

提督「おう、じゃあな」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

<司令室>

提督(ここなら誰も来ないだろう)

提督(それにしても、本当に貰ってよかったのか…今更少し罪悪感が)

提督(貰った本人が良いと言ってるんだから、良いの…か?)

提督(…まああどんな形にしろ初チョコだし、ありがたく頂こう…ん?)ガサガサ

提督「手紙?…やっべこれはさすがに貰えないぞ」チラッ

提督「って、あ、これ…」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

赤城「…という感じで提督にチョコ、渡せましたよ加賀さん!」

加賀(まわりくどっ!!)

加賀「赤城さん、直接渡せばよかったのじゃないかしら?」

赤城「直接!?いやいやそんなの恥ずかしくて無理だもん!!」///

加賀「いやいや恥ずかしいっtだもん!!?だもんってなんですかあなたそんなキャラじゃないでしょう乙女ですか!?」

赤城「だって、提督と一緒にいると、なんかドキドキするといいますか…変に緊張するといいますか…あー無理ですぅ!!」///

加賀「乙女か!!!」
一航戦の乙女な方

球磨「提督ーこれあげるクマ」つ5円チョコ

多摩「提督、多摩もチョコあげるにゃ」つうまい棒チョコ味

提督「駄菓子で攻めてきたね、こういうのって手作りとかじゃないのかな?」

球磨「まー作れないことないクマが、正直面倒だったクマ」

多摩「多摩はそもそも作れないにゃ」

提督「正直者だなー二人とも」
球磨「私たちにそんな女子力を求めるのが悪いクマ」

多摩「女子力求めるなら大井に頼むにゃ」

提督「大井の女子力は北上専用だからね、俺に向けられることはないからね」

コンコン

提督「入れ」

木曾「失礼するぞ、って姉さん達いたのか」
球磨「おー木曾、どうしたクマー」

木曾「なに、こいつにちょっと野暮用だよ」

提督「俺?」

木曾「ほら、今日はバレンタインだろう?だったらやることは一つじゃねえか」

提督「え、チョコくれるの?」

木曾「ほら、受け取ってくれ」

提督「おーお前からもらえるなんて想定してなかったよ、こういうイベント興味ないと思ってた」

木曾「こういうのは柄じゃないんだがな、まあ少なからず興味はある」
球磨(…ん?あのチョコのラッピング…)

球磨「木曾、これもしかして手作りクマ?」

木曾「ああ、そうだよ」

提督「え、まじで?手作り?」

木曾「ああ、最初は既製品にしたほうが失敗もないからいいと思ったんだが…」
木曾「バレンタインはチョコを通じて、想いを伝える日だと聞く」

木曾「俺と貴様の仲は、既製品なんかじゃ、絶対に伝わらないと思ったんだ」

木曾「だから、えっと…まあ少し不慣れだったが、作ってみた」

木曾「ああ、味は大丈夫だ、天龍に教わったし、味見もしてるから」

木曾「だから、このチョコ、受け取ってほしい」

提督「木曾…」

木曾「なんだ、さっきから俺らしくもないな…ふふっ」

提督「いや嬉しいよ、ありがとうな」

木曾「…ああ、ま、なんだ…悪くはないな」
球磨(…ってあれ?)

多摩(もしかして私達の女子力は木曾未満にゃ?)
大井≧木曾>>>球磨>北上>多摩

呂500「でっちでっちー、バレンタインチョコですって!」

伊58「え?ああ、友チョコってやつでちか」

呂500「大鯨に作り方教えてもらったの!」

伊58「まあ、ありがとう、でもこっちは何も用意してないでちよ?」

伊58「言ってくれれば用意したのに…」

呂500「?でっちからはいままでたくさん貰ってるよ?」

伊58「はあ?」
呂500「ここにきて右も左もわからない私に、でっちは沢山助けてくれたし、沢山教えてくれた!」

呂500「今まででっちには貰ってばかりだったから、だから今日はあげる側!!」

呂500「本当にありがとうね、でっちー!!!」

伊58「…」
呂500「あれ?でっちーなんで顔隠すのー?」

伊58「なんでもないでち」

呂500「ほんとー?」

伊58「本当でち…ホワイトデーは期待するでち」

呂500「?わかったですって!」
不意打ち

暁「し、司令官!ちょ、チョコ、作ったわ!」

ショタ提督(以下提督)「え、お前が!?」

暁「そうよ!だからあげる!はい!」

提督「お、俺に!?」

暁「そ、そうよ、他に誰がいるの!」///

提督「あ、えっと…あの…」///
提督「はっ!お、お前が作ったチョコとか、お前の事だから砂糖と間違えて塩が入ってそうだな!」

提督「そ、そんなチョコ怖くて貰え」暁「…え」

提督「あ…」

暁「…そっか、そうだよね」

暁「私みたいなレディじゃない娘からのチョコ、いらないよね…」
提督「…ま、まあ他の奴にあげても?食べるそいつが可愛そうだし?仕方ないから俺が貰ってやるよ!!」

暁「え、貰ってくれるの?」

提督「え?おお、うん…」

暁「そう、そっか…」

暁「嬉しい、すごく…」///

提督「は、いや…はあ!!?」///
提督「お、お前なんだよ!いつもなら言葉返すだろ!!なんで今日はなんかこう…しおらしいんだよ!!」

暁「だ、だって嬉しいんだもん…!!」

提督「いやだから!!あーもー調子狂う!!」
足柄「…子供かよ」

那智「子供だよ」ナニイッテンダ
私にもあんな頃があったな…

鈴谷「熊野~提督にあげるチョコ、用意した?」

熊野「ええ、私が今ハマっているチョコを用意しましたわ」

鈴谷「ハマっているチョコ?」

熊野「トッポですわ」

鈴谷「トッポ!?」

熊野「あら、何かおかしくて?」

鈴谷「いやいやいや!!おかしさ満点でしょ!?」

熊野「お菓子だけに?」

鈴谷「やかましいわ!!」
鈴谷「いやー熊野のことだから、高級チョコレートとか用意するかなあって、ゴディバとか」

熊野「まあ、用意できなくはないですが、それだとお返しが大変でしょう?」

熊野「唯でさえ女所帯な所なのです、もらえるチョコが多ければ、返す量も然り、ですわ」

鈴谷「あ~そっか、そうだよね~…」

熊野「それに、美味しいですわよ、トッポ」

鈴谷「いやいやいや、トッポが美味しいのはわかるけどさ…」
熊野「鈴谷はどうするのでして?」

鈴谷「え?あ、あ~私もさ、ポッキーとかでいいかな~」

熊野「あら、深夜こっそり部屋から抜け出して作ったチョコは渡さなくてよろしいの?」

鈴谷「うええ゛!!?み、見てたの!?」

熊野「あら、本当に用意してましたの…」

鈴谷「あ、カマかけたな…」

熊野「まあ最近そわそわしてましたし、もしかしたらって思ってましたけどね」

鈴谷「うう…バレバレじゃん…」
熊野「それで、ちゃんと渡すんでしょ?」

鈴谷「でも、チョコ渡す娘、多そうだし…私のチョコとか、ねえ…」

熊野「渡しなさい」

鈴谷「で、でも…」

熊野「あの提督が、鈴谷のチョコを嫌がるわけありません、むしろ喜び狂うのではないかしら」

鈴谷「そ、そうかな…」

熊野「ま、それだけ想いを込めてにチョコを作ったのであれば、の話ですが」

鈴谷「!?つ、作ったし!!めっちゃ想い込めて作ったし!!」
鈴谷「提督の好きなチョコの甘さとか、どういうチョコのお菓子が好きなのかとか、めっちゃ考えて作ったし!!」

鈴谷「その、提督の事すっごく想って、作ったし!!」

鈴谷「って、あ…な、なに言っちゃってんだろ、私…マジ恥ずかしい…」///

熊野「…」

鈴谷「…あれ、熊野?熊野ー?熊野さーん?」
熊野「…それだけ愛情がこもっているのなら、大丈夫ではなくて?」

鈴谷「うん…っていうか鼻押さえてどうしたの?」

熊野「気にしなくって良い事よ、それより、早く渡しに行くのがよろしいのではなくて?」

熊野「他の娘よりも、早く渡したほうがいいわ」

鈴谷「あ、うん。そうだね、わかった…ありがとね、熊野!」ダッ

タッタッタ…
熊野「…」

熊野(鈴谷滅茶苦茶可愛い…)ドバドバ

熊野「…鈴谷のチョコ、すごいですわ…おっと鼻血が…」ドバドバ
だって最後まで愛情たっぷりだもん

響「司令官、ロシア風チョコ、あげる」

提督「なんだそのロシア風チョコって」

響「それは…内緒だ」クスッ

提督「なんだそりゃ…ま、いいや、ありがたくもらっておくよ」

提督「それじゃ、俺からもお前に贈り物、ホレ」

響「なんだい?…薔薇?」
提督「本来バレンタインは、男が女に花を贈るそうだ、だからそれに習ってみた」

響「それで一本の薔薇か、司令官はロマンチストだね」

提督「たまにはこういう異国の文化も悪くない」

響「なら、こういうのは知っているかい?」

響「とある国では、贈る花の本数で意味合いが違ってくるらしいよ」

提督「へえ、どういう意味があるんだ?」
響「1本で一目惚れ、3本で愛しています…て言う風に、本数が増えれば増えるほど、愛の深みが大きくなっていくのさ」

提督「なるほど…ということは俺は一番浅い意味合いで贈ってしまったということか」

響「まあ、私はそんなこと気にしないけどね」

響「司令官から貰えるだけで、嬉しい…」

提督「…なら、こうしよう」

響「?」

提督「これから毎年の今日、お前に1本の薔薇を贈ろう」
響「毎年、かい?」

提督「ああ、1本ずつ、1本ずつ…」

提督「そしたら、いつか沢山の薔薇を、最高の想いを、お前に伝えられるだろう」

響「…最高の想いになるまで、私達は生きられないよ」

提督「ならば、死ぬまで、贈り続ける」

提督「死んでからも、贈り続けるよ」
響「死ぬまで、死んでからも…一緒にいてくれるってことかい?」

提督「お前にその気があるなら、だけどな」

響「…ならば、私は司令官に毎年の今日、チョコレートを贈ろう」

響「毎年、毎年、想いを込めて、いつか最高の想いになるまで」

響「死ぬまで、贈り続ける」

響「死んでからも、贈り続けるよ」
提督「…そうか」

提督「なら、それまで一緒にいるか」

響「うん、そうだね」

響「一緒にいよう、司令官」

響「ずっと、一緒に…」
贈り合い

阿武隈「出来ちゃった…提督への手作りチョコ…」

阿武隈「出来たからには、渡さないと、だよね…どうやって渡そう」

阿武隈「例えば…」
阿武隈『司令官、今日はバレンタインですね~!大きなハートのチョコ作ったんですよ~、はい!…あれ?うぇぇ、なんか溶けてる!?』

阿武隈(なんか普通…)
阿武隈『はーぁい提督。少し大人のチョコレート、あげるわ。大事に食べるのよ、いーい?うふふっ♪』

阿武隈(これはちょっとあたしには、大人すぎる…かな)
阿武隈『とぉぉおおぉぉう!!て、提督?この阿武隈のチョコレートを、受け取っても、いいのよ?』

阿武隈(ネタに走るのは、違う気が…)
阿武隈『しれーチョコあげるー、え?いらないってー?んな馬鹿な…たーべーるのー!えーい!』

阿武隈(子供っぽすぎる…)
阿武隈『うち、チョコ作ったんじゃ♪提督、よかったら食べても…ええんよ?』

阿武隈(なんか、エロい…)///
阿武隈『司令官…あの…義理よ、義理。完全に義理なんだから!はい、一応、終わり!』

阿武隈(キャラじゃない…)
阿武隈『しれいかぁ~ん!阿武隈から、チョコあげるぴょ~ん!あー、これは嘘じゃないぴょん!』

阿武隈(もっとキャラじゃない~!)
阿武隈「あれ、なんだかわかんなくなってきちゃった…どうやって渡せばいいんだろう…」

阿武隈「あたしらしく…あたし的に…」

阿武隈「あっ」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。

阿武隈「提督、今年は手作りで作ってみました。どうでしょうか…あたし的にはOKなんですけど…」

提督「くれるのか?ありがとうな阿武隈、嬉しいよ」

阿武隈「嬉しいだなんて、そんな…えへへ」///

提督(くっそ可愛いなこいつ)
君らしいが一番、可愛らしい

叢雲「はい、チョコよ」

提督「おう、ありがとう…はあ」

叢雲「なによ、私からのチョコが不満?」

提督「いや、去年はテンパりながらチョコ渡してきたの、滅茶苦茶可愛かったのに、今年は割と余裕だから…」

提督「これっ、そこに落ちてたわよっ!あ"っ、私が買ってきたもんじゃないからっ!あんたのじゃないのっ?…はやく、持って行ってよ!」(裏声)

ガン!!
叢雲「ぶん殴るわよ」

提督「ぶん殴られた後に言われても…」ズキズキ

叢雲「去年の私はどうかしてたの、別にあんたにチョコ渡すぐらいどうってことないわ」

提督「ああなんということだ…叢雲がぁ、成長しちまったぁ」

叢雲「うっざ…とりあえずそれ食べたらさっさと仕事しなさいな」

提督「へいへい…はあ、今日も叢雲はツンツンだなあ」ガサガサ

提督(っん?手紙が入ってる)

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一応、本命だから

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提督「…叢雲」

叢雲「なに?」

提督「…すっげー嬉しいです」

叢雲「あっそ、良かったわね」
叢雲「…良かった」ボソッ
言葉にするのは、まだ恥ずかしいから

ネタ切れた

 

 

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